投資商品比較
資産運用には、収益性とリスクのバランスがとれた商品を選ぶことが必須です。そこで、元本を可能な限り保全しつつ、魅力的な利回りをめざした「みんなで大家さん」と、他の資産運用商品それぞれのメリット、デメリット、特徴を比較してみましょう。
メリット、デメリット、特徴の比較
預貯金
普通預金で年率0.2%(税引き前)とリターンが少なくリスクもほぼない。流動性が高い。
債権
社債や国債などで、償還日まで保有しておけば元本が変動することは少ない。主なリスクは会社や国の信用リスク(ローリスクローターン)
株
バブルの時期から、日経平均だけでみると最高値で38,915円。最安値7,607円とかなりの価格差があり預貯金に比べると断然、リターンがありリスクもある。
流動性は預貯金には劣るが高い(ハイリスクハイリターン)。
不動産投資(現物)
家賃収入を収益の源泉と考えると比較的安定している収入源。しかし開始資金が高く、空室リスクや管理が面倒というデメリットもある。流動性は低い。
みんなで大家さん(不動産特定共同事業法商品)
家賃収入を収益の源泉にしている。出資額に応じた賃料受益権を得られる。いつでも解約できるので流動性が確保されている。元本保全システムを取り入れているが、元本保証ではないので預貯金よりは安全性に劣る。年利回りは5%〜7.5%と他の商品と比べると利回りが良い。
上記のようにそれぞれの投資商品のメリット、デメリットを把握し、資産を有効に活用する手法を見極める必要があります。
