みんなで大家さん 伊勢

9/20

〈例〉対象不動産の評価額を計算すると〈例〉3年間の年平均賃貸利益を計算するとつまり、年平均賃貸利益の20％（52,500千円）下落分までなら、対象不動産の評価額が優先出資の総額（3,000百万円）を下回らないため出資元本に影響はありません。つまり、一時的に賃貸利益が下落した場合でも、3年間の年平均賃貸利益による対象不動産の評価額が優先出資の総額（3,000百万円）を下回らないため出資元本に影響はありません。対象不動産の評価額対象不動産の評価額対象不動産の評価額年平均賃貸利益が想定通りの場合年平均賃貸利益が20%下落した場合3,750百万円3,000百万円7.0%262,500千円3年間の年平均賃貸利益210,000千円210,000千円（262,500千円×80%）7.0%7.0%3,000百万円8　　 一時的な賃貸利益下落からの影響を緩和対象不動産の評価額の算定に用いる賃貸利益は「本事業の運用開始日から既に到来した直前の評価基準日」までの平均値を用いますので、一時的に賃貸利益が悪化した場合でも、その影響は緩和されます。※P.11の想定賃貸利益を元に記載しています。75,000千例えば、3年度目に賃貸利益が60％減少し105,000千円になったとしても、「本事業の運用開始日から直前の評価基準日」までの平均値を用いますので、3年間の年平均賃貸利益は210,000千円となります想定賃貸利益初年度2年度3年度3年間の年平均賃貸利益262,500千円210,000千円105,000千円262,500千円262,500千円100％100％40％80％※

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です